Evoto Instantのワークフローは、すべてプロジェクトの作成から始まります。プロジェクトを作成することで、写真、AI設定、書き出し設定、ブランディング(ギャラリーデザイン)を一箇所で管理できます。プロジェクトは、Evoto Instant モバイルアプリ、またはウェブポータル(Web Portal)のいずれからでも作成可能です。
オプション1:ウェブポータルで作成
イベントの前にあらかじめ設定を済ませておきたい場合や、デスクトップ環境で作業したい場合に適しています。
手順
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Evotoアカウントを使用して、[Evoto Instant ウェブポータル]にログインします。
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ワークスペースに移動し、「プロジェクト作成」をクリックします。
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プロジェクト名を入力して開始します。
プロジェクトのダッシュボードが表示され、以下の項目を詳細にカスタマイズできます。
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基本情報 : プロジェクト名、開始・終了日時、プロジェクトの説明を設定できます。
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ギャラリーデザイン: ギャラリーのフロントページのデザインをカスタマイズ、またはデフォルトのテンプレートから選択できます。
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ウォーターマーク : 任意のウォーターマーク(透かし)を追加できます。
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ワークフロー : AI編集のオン/オフを設定します。推奨プリセットを選択するか、Evotoデスクトップ版で作成したカスタムプリセットを使用できます。また、ここで書き出し(エクスポート)や共有の設定も行えます。
備考: ウェブポータルで作成したプロジェクトや設定は、モバイルアプリにも自動的に同期されます。
オプション2:アプリで作成
撮影現場で、すぐに撮影を開始する必要がある場合に適しています。
手順
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スマートフォンで Evoto Instant アプリを開きます。
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ワークスペースから 「プロジェクト作成」をタップします。
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プロジェクト名を入力します(管理しやすいよう、日付や時間を追加することも可能です)。
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以下の機能を有効にするかどうかを選択します。
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AIセレクト: 目つむり、ピンボケ、重複、露出不良などの写真を自動的にフィルタリング(選別)します。
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AIレタッチ: プリセットを適用し、一貫したレタッチや調整を自動で行います。
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書き出し設定 を選択します。
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手動書き出し : 準備が整った段階で、写真を選択して書き出します。
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自動書き出し : 処理が完了した写真を自動的に書き出します。
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「作成」をタップして完了です。
作成されたプロジェクトはアプリのワークスペースに表示され、カメラと接続して写真を受け取れる状態になります。

クラウド同期について
アプリで作成してもウェブポータルで作成しても、すべてのデータはクラウドを通じて同期されます。これにより、以下のような柔軟な運用が可能です。
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事前にウェブでセットアップを完了させ、現場ではアプリで撮影に集中する。
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現場のアプリで素早くプロジェクトを開始し、後でウェブポータルから詳細な設定を調整する。







