インストールに関するFAQ

Macで「EvotoはApp Storeからダウンロードされたものではないため開けません」というエラーが出る場合

このエラーが表示された場合は、以下の手順で解決できます。

  1. ダイアログで「OK」をクリックします。

  2. Appleメニューから「システム環境設定」を開きます。

  3. 「セキュリティとプライバシー」を選択します。

  4. 「一般」タブを開きます。

  5. 左下の鍵アイコンをクリックし、Macの管理者アカウントで認証します。

  6. 「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」の項目で「App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」を選択します。

  7. または、一時的に「このまま開く(Open Anyway)」を選択して起動することも可能です。

  8. 「システム環境設定」を閉じ、Evotoを再度起動します。


WindowsでEvotoをウイルス対策ソフトに許可する方法

EvotoがWindowsやウイルス対策ソフトと干渉し、正常に動作しない場合があります。

ウイルス対策ソフトがEvoto関連のプロセスをブロックする場合は、必ず許可してください。以下は主要なソフトでの除外設定方法です。

Windows Defender

  1. 通知領域からWindows Defenderを開きます。

  2. 「ウイルスと脅威の防止」を選択します。

  3. 「ウイルスと脅威の防止の設定」を開きます。

  4. 「除外の追加または削除」を選択します。

  5. 「除外の追加」→対象のファイル、フォルダー、またはプロセスを選択します。

  6. 選択を確定します。

    (詳細手順はこちら:Windowsセキュリティでの除外設定方法

McAfee

  1. Evotoのインターネット接続を許可します。

  2. ブロックされているアプリの一覧からEvotoを選択し、「編集」をクリックします。

  3. 「アクセス」の項目で「受信と送信」を選択し、接続タイプを「全デバイスに公開」に変更します。

  4. アプリがリストにない場合は「追加」→Evotoを選択→同様に設定します。

    (詳細手順はこちら:McAfeeでの除外設定方法

Avast

  1. 通知領域からAvastを開きます。

  2. 「設定」→「一般」→「除外」を選択します。

  3. 「ファイルパス」からEvoto.exeがあるフォルダーまたはファイルを指定し、除外に追加します。

    (詳細手順はこちら:Avastでの除外設定方法

ESET

  1. 通知領域からESETを開き、F5キーで「詳細設定」を開きます。

  2. 「アンチウイルスとスパイウェア対策」→「除外」を選択します。

  3. 「追加」からEvoto.exeまたはそのフォルダーを指定します。

    (詳細手順はこちら:ESETでの除外設定方法

Avira

  1. 通知領域からAviraのリアルタイム保護を無効化します。

  2. Evotoをインストールします。

  3. Aviraを展開し、「エクストラ」→「設定」→「PC保護」→「スキャン」→「例外」からEvoto.exeまたはフォルダーを追加します。

  4. 同様に「リアルタイム保護」の例外にも追加します。

    (詳細手順はこちら:Aviraでの除外設定方法

Bitdefender

  1. Bitdefenderを開き、「保護」→「機能の表示」→「設定」→「除外」タブを開きます。

  2. 「スキャンから除外するファイルとフォルダーの一覧」にEvoto.exeまたはフォルダーを追加します。

    (詳細手順はこちら:Bitdefenderでの除外設定方法

Malwarebytes

  1. Malwarebytesを開き、「設定」→「マルウェア除外」を選択します。

  2. 「ファイルの追加」または「フォルダーの追加」からEvoto.exeまたはそのフォルダーを選択します。

    (詳細手順はこちら:Malwarebytesでの除外設定方法

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